Monday, March 24, 2014














h + s s − キララガイ
at living room


~ ▷◁ yorukok





























2014.01.19 2014.03.23










Wednesday, March 19, 2014

Tuesday, March 11, 2014
















一都の編物部

2014.3.1
at ROCKET

毛糸 - kinugasa materials
洞爺のキャロットケーキ - しまりすや



色ちゃんコミック展会期中
しまりすやのグラノーラが僅かですが入荷しています。












Sunday, March 9, 2014


















iro-chan uniform
wearing ancco-chan

pattern sewing mariko kamatsuka(and ordinary





















′ meet ito ′

ostergotlands wool 





























色ちゃんコミック展 cardigan

ガイジン × 色ちゃん

saki ver.

11.000(税込)









Saturday, March 8, 2014



To Naoko Fukuoka

「初めて東京で会った時の事を覚えていますか?」
のための





東京で絵に恋をしてしまったから、けれどさっきまでには雪が降っていたもの
きっときっと綴れる気がして

ゆみこちゃんと電車に乗っていた、会話についておかしくって笑っていたら
ゆみこちゃんの頭が自分の左肩の上に乗ったの。
軽くって軽くって驚いたのよ、ゆみこちゃんは女の子で、紛れもないような女の子

ひさえちゃんは移動する美術館、持ち物も、読んでいる本も、敬愛する人も、
食べ物も、会話も、全部絵に置き換えられるような、彩られているような
そんな女の子なのでしょう?

あんこちゃんは絵に恋をしている、絵と結婚している、絵と一体化しているしてゆく女の子

「初めて東京で会った時の事を覚えていますか?」には休憩する道端が必要なの
とても一続きに読み進められなくって、だってね、本の中身だというのに
私の人生のこれまでの時間が入っているからなの。
どうして、南央子さんはどんな超能力者なの?どうして時空と空間を混ぜこぜにしてしまえるんだろう。

わからないことをわからないまま、おろかしいことをおろかしいまま、だいそれたことをだいそれたままに、不足がある 人であることの実相をそのままに

そのままに南央子さんはまた秘めたる魔法を使ってしまったのね。

東京で 愛する光と闇の東京で。





あーあ、何も配慮のない思考を記録したらこんな風になっちゃったよ
「色ちゃんコミック展」のための音楽掘り返していたらすっかりKAHIMI KARIE

みんなと次に会えるのはいつなの
私には冬をみてくる義務があって
神様はわたしをこの土地に送ったの

またすぐに






s






























Friday, March 7, 2014













girl somewhere どこかの少女



nowhere roomにいらしてくださったみなさま ありがとうございます




sa






My photo
1981 born in japan illustrator kikasumi0@gmail.com

べつの星 NOW IDeA by UTRECHT TOKYO AOYAMA 2011 4
ナツモモセーター Titi SAPPORO 2011 
色ちゃん salon cojica SAPPORO 2012
色ちゃん tokyo ROCKET TOKYO OMOTESANDO 2012
であ、しゅとぅるむ qpとべつの星 名古屋市民ギャラリー矢田 AICHI 2013
色ちゃんコミック展 ROCKET TOKYO OMOTESANDO 2014 3
shio - aoa wardrobe and ordinary SAPPORO 2014
WITH troldhaugen NOWHERE ROOM TOTE TOKYO 2012 3
no sono 野 園 figue TOKYO EBISU 2014 5
スミレのみずうみ しまりすや HOKKAIDO TOYA 2014 10
from the first to the third salon cojica SAPPORO

FROM GIRLFRIEND galerie 6C HYOGO 2016 5